CONSULTATION 相談する
居場所のない子ども110番
「居場所がない」
１人で悩まず相談してください
「居場所がない」
１人で悩まず
相談してください
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帰る場所がなく
友達の家やネットカフェで
寝泊まりするのも限界･･･ -
いつもバイト代を
家族にとられて･･･ -
体を触られたくないのに
逃げるところがない･･･ -
妊娠して家を
飛び出したけど
帰るところがない･･･ -
交際相手に
暴力を振るわれ
逃げたいのに
行き場がない･･･
子どもセンターぬっくは
あなたの悩みによりそって
解決方法を一緒に考えます
ご相談の流れ
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STEP01
お電話ください
子ども本人でも周りの大人でもかまいません。
子ども専用
大人の方
月～金 10:30～17:30
(祝日、お盆期間、年末年始をのぞく） -
STEP02
会ってお話を聞きます
詳しい事情や子どもシェルターへの入居意思などを聞きます。
一人ひとりに弁護士（コタン）が無料でつきます。 -
STEP03
あなたの状況に合った支援をおこないます
信頼できるおとなが寄り添い支援します。
入居するには、ぬっくの弁護士との面談が必要です。入居は面談当日ではなく、
後日になることがあります。
子どもシェルターへ入居の場合
- 入居期間は概ね2ヶ月程度です。ゆっくり体と心と身体を休めましょう。
- 入居期間中に次の居場所を探します。
その他の施設へ入居の場合
- 状況にあった居場所を紹介します。
相談の結果、子どもシェルター等への入居以外の方法を選択することがあります。
入居しないときも、あなたの話を整理するのを手伝ったり、今後の生活などについて相談にのります。
支援の流れ
ぬっくに相談子どもシェルター等への入居
（支援例）
- シェルター
- 自立援助ホーム
- グループホーム
- 里親・ファミリーホーム
- 親族宅
- 一人暮らし など
入居以外の支援
（支援例）
- 相談支援
- 関係調整の支援
- 一人暮らしの物件探し支援
- 生活保護の申請に同行
- 障害者手帳の申請に同行
- さまざまな法的支援 など
子どもシェルター
ぬっくハウス
入居するには、ぬっくの弁護士との面談が必要です。入居は面談当日ではなく、
後日になることがあります。
ぬっくハウスの約束
ここは、みんなの安心安全が守られる場です。
入居中の子どもにとっても、スタッフら大人にとっても、安心安全を守ります。
- 1人を傷つける言葉を言わない、人に暴力を振るわない
- 2外出するときは、いつも大人と一緒に
- 3スマホなどの通信機器は使えません
自立援助ホーム Re-Co
面談、見学のあと、入居の意思が固まったら入居契約をします。
Re-Coの約束
- 1働くこと（学校に行くこと）
- 2門限（22時）を守ること
- 3毎月ホーム費3万円を払うこと
- 4貯金・金銭管理を行うこと
ほかに、携帯電話や外泊などについて約束事があります。
自分で決める場
「Re-Coミーティング」は子ども・スタッフ・コタン・ケースワーカー等で毎月、振り返りを行い、悩みや進路などについて話し合います。また、月に一度子どもたちで集まってRe-Coでの生活についてを話し合う「子ども会議」や、スタッフや子どもが計画したイベントがあります。
一日の過ごし方
- 起床
仕事や学校の時間に合わせて起きます。
- 食事
朝夕はスタッフが作り、一緒に食べます。昼食・お弁当は自分で作ります。
- 仕事
スタッフと相談しながら入居者の意思や希望を尊重して決めます。
Re-Coの様子
個室
リビング
キッチン
お風呂場
トイレ
洗面所
